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| 梶取社 | 一の鳥居 |
梶取社(かじとりしゃ)
御祭神
宇賀魂命(うがのみたまのみこと)となっていますが、古伝では梶取大神(かじとりのおおかみ)
由緒
貴船神社創建の伝説によると、第18代・反正天皇の御代(約1600年前)浪花の津(大阪湾)に黄色い船に乗った神様が現われ、 「吾は玉依姫なり、この船の止まる所に祠(ほこら)を造り、その地の神を祀れば国土を潤し、庶民に福運を与えん」と言われ、 淀川、鴨川をさかのぼり、貴船口から進路を大きく変えて貴船に向けられました。
一の鳥居の写真は、梶取橋の南(京都市内方向)から撮影したもので、春の新緑、秋の紅葉は鮮やかに彩られます。
その時巧みに梶(舵)を操られた神様が梶取の神様です。
古くから航海安全、人生の舵(梶)を巧みに操る「人生進路を守る神」として、また現在では車のハンドルを巧みに操る神として、交通安全の篤い信仰があります。